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ロレックスやチュードル等の機械式時計の自動巻きユニットに不具合がある場合の事例です。

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 原因別-修理実例- 

◇ すぐに止まってしまう 自動巻きユニットの不具合

時計を1日着けていても止まってしまうなどという場合は、自動巻きユニットに不具合がある場合がほとんどです。本来はゼンマイを一杯に巻いた状態から全部解けるまでの持続時間(パワーリザーブ)は40〜48時間ですが、自動巻きユニットに不具合があるとゼンマイを巻き上げないのですぐに止まってしまいます。
自動巻きユニットの油切れが進むと今度はローター芯が摩耗していよいよ大変なことになります。ローターが傾くので輪列受けなどを削りながら回って金属粉を時計内部に撒き散らします。
時計を地面と水平に持ち上下にゆすって時計内部でカタカタとどこかに当たっている音がする場合はローター芯交換が必要というサインです。

ROLEX Ref.179174の要オーバーホール画像 ROLEX Ref.16253の要オーバーホール画像 ROLEX Ref.16234Gの要オーバーホール画像
ロレックス
Ref.179174
オーバーホール
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ロレックス
Ref.16253
オーバーホール
ローター芯交換     
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ロレックス
Ref.16234G
オーバーホール
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ROLEX Ref.16234の要オーバーホール画像 ROLEX Ref.15210の要オーバーホール画像 ROLEX Ref.79174の要オーバーホール画像
ロレックス
Ref.16234
オーバーホール
ローター芯交換     
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ロレックス
Ref.15210
オーバーホール
ローター芯交換     
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ロレックス
Ref.79174
オーバーホール
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ROLEX Ref.16610の要オーバーホール画像 ROLEX Ref.16610の要オーバーホール画像
ロレックス
Ref.16610
オーバーホール
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ロレックス
Ref.16610
オーバーホール
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