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チュードル・サブマリーナ(ケースの汚れが風防に映り込んだ)のオーバーホールです。

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(土・日曜日・祝日を除く)

 TUDOR

◇ サブマリーナ case005

サブマリーナの修理前画像 チュードル サブマリーナのオーバーホールです。
かなり遅れるとのことです。
風防(ガラス)にベゼルとケースの汚れが映り込んで目立ちます。
TUDOR cal.2824の画像 機械はTUDOR cal.2824です。
フルサイズのサブマリーナの場合はミドルケースと機械の間にスペーサーがかまされます。
輪列の画像 輪列はかなり汚れています。この機械の場合三番車を交換する確率が非常に高いです。
分解して洗浄後の画像 機械は全て分解して洗浄します。
汚れが溜まりやすい部分の画像 チュードルのサブマリーナは何種類もありますが、プラスチック風防のタイプはベゼルとケースの間に汚れが溜まりやすいようです。
防水性は確保していても水気と共に埃や汚れがベゼルと風防の隙間から少しずつ入り込んでいきます。
プラスチック風防の時計はなるべく水気に気を付けるとより長くお使い頂けます。
パーツの画像 錆びや汚れは可能な限り取り除きます。
サブマリーナ整備後の画像 オーバーホール 23,000円
サビ取り 5,000円